名古屋の英語教師の求人募集情報

教えられる英語の種類にも幅を持たせて採用の入り口を広げる

中高生対象・大学生社会人対象の2パターンがある。対象としたい英語力と指導力は身につけておくこと。

TOEIC講師

リスニング・リーディングともに、設問以外で想定される質問を作ってあげて答えてもらう。そういった臨機応変な授業展開ができるかどうかも重要だ。

TOEFL講師

留学経験があれば望ましいが、少なくても、TOEFLで出題される�@リーディング�Aリスニング�Bスピーキング�Cライティングの各セクションの授業が提供可能であること。

文法講師

英文法には詳しく、首尾一貫し系統だって英文構造解説ができ、その文法理解をもとに生徒が自力で文章を作れる手助けが上手にできるかどうか。

英検講師

筆記の一次試験だけではなく、2次面接試験まで対応すること。授業では、難易度を調節し(いつも、やりがいのあるレベルで提供できるように心がける)次の試験まで士気を高く保てるようにすること。

ビジネス英語講師

一般的なビジネスシーン(事務・雑務など)のデモンストレーションとロールプレーで授業進行できること。

英会話スクール講師

日常英会話というのを「あいさつ」「自己紹介」のレベルでとらえてはいけない。日常生活のどの場面を切り取ってもそれを英語で表現し説明できること。

中学英語の講師

簡単な英語だからと侮るなかれである。中学生ならではの素朴な質問にも的確に答えが出せること。

高校英語の講師

中学の復習事項を簡潔に要点を突いて指導できるかどうか、このときに、生徒になめられるような授業をしてはいけない。また、定期試験対策で学校の成績があげられるか、その数字も大切だ。

大学受験英語の講師

一人ひとり、志望校の過去問から各生徒にピッタリの対策をカスタマイズして練ること。センター試験の英語対策としてリスニング指導もできること。